こんにちは、ひろです。
このブログでは、40代会社員が会社に依存しない生き方を目指し、実際に試して良かった知識や方法をシェアしています。
今回は、よく議論になる
「ランニングマシンは本当に必要なのか?」というテーマについて、
フィットネスジムと自宅トレーニングの違いを徹底比較しながら解説していきます。
フィットネスジム通いのメリット・デメリット
フィットネスジム通いのメリット
フィットネスジムには確かに大きなメリットがありますよね!
初期費用が抑えられる
ジムの入会キャンペーンを利用すれば、初期費用を抑えられることも多いです。
月額料金は5,000円~15,000円が一般的で、手軽にスタートできます。
充実した設備
ランニングマシンだけでなく、さまざまなトレーニングマシンやフリーウェイトも充実しています。
さらに、ヨガやストレッチのプログラムもあり、総合的にフィットネスを楽しめます。
リフレッシュ施設も豊富
サウナや温泉、大浴場があるジムでは、運動後にリラックスできるのも魅力です。これが日々のモチベーションになることも。
フィットネスジム通いのデメリット
フィットネスジムのデメリットも考えてみましょう
頻度が少なくても会費はかかる
月に数回しか通わない場合でも、定額の会費を支払う必要があります。
運動の頻度が下がると、コストパフォーマンスが悪くなることも。
忙しい時はなかなか通えなかったりしますよね💦
移動や準備が必要
近所のジムでも、支度をして出かける手間は避けられません。
忙しい生活の中では、この手間がネックになることもあります。
休館日など
フィットネスジムには定休日があることが多く、その日は運動ができないという制約も。
自宅でのランニングマシンのメリット・デメリット
自宅でランニングマシンを使うメリット
自宅でランニングマシンの良さを挙げてみましょう!
いつでも好きな時間に運動ができる
早朝や深夜でも、時間に関係なくトレーニングできます。
思い立ったらすぐに運動できますね!
天候に左右されない
雨や台風、暑い日や寒い日でも、室内で快適に運動ができます。
外出が億劫になる時でも、自宅なら安心して運動できますね。
家族みんなで使える
家族全員で使えるため、ジムに家族全員が通うよりも、コストを大幅に節約できます。
家族での健康管理にも役立ちます。
自宅でランニングマシンを使うデメリット
確かに、初期費用はデメリットの一つです。
初期費用がかかる
ランニングマシンは、モデルによっては数万円から十数万円の初期費用がかかります。
しかし、長期的に見れば、 フィットネスジムの月額会費を支払うよりも安く済むことも。
メンテナンスが必要
自宅での使用の場合、マシンのメンテナンスや掃除は自分で行う必要があります。
長く使うためには、定期的な手入れが欠かせません。
どっちが得?ランニングマシンとジムのコスト比較
トータルで考えると、ランニングマシンの導入は
コストパフォーマンスが高くなりますね!
フィットネスジム通いの場合
月額10,000円のジムに1年間通うと、約12万円の出費になります。
家族で通う場合は、その分の会費がさらにかかります。
全員まではいかなくても結構かかりますね💦
ランニングマシンの場合
初期費用10万円のランニングマシンを購入した場合、
あとは電気代だけが毎月のコストになります。
家族全員で使う場合は、ランニングマシンの方が圧倒的にお得です。
まとめ:自宅でランニングマシンはトータルでコスパ良し!!
自宅にランニングマシンはおすすめです!
ランニングマシンの導入は、初期費用がかかるものの、家族全員が使えることや天候に左右されずにいつでも運動ができるというメリットが大きいです。
特に、忙しい40代の方や家計管理を考える方にとっては、時間もお金も節約できる優れた選択肢です。
ジムには豊富な設備やサウナなどのリラクゼーション施設があり、
総合的なフィットネスを楽しめるので、良い選択肢でもありますね!
フィットネスジム通いが続かない、移動が負担になる方には、
自宅でのランニングマシンが断然おすすめですよー!
ぜひランニングマシンを導入して、
家計と健康を両立させた充実した生活を手に入れましょう!